2021.01.01
多賀城から、持続可能な関係性を探る会議 開催します! Tagajo Sustainable Relationship 2020
共生社会とユニバーサルな地域を目指して、多賀城の6つの地域課題をみなさんと一緒に考えていきます。課題解決のための持続可能な取り組みのためのゲストトークもお楽しみに!
チラシはこちらから→
/uploads/files/TSR%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B72020(1).pdf2021年1月22日(金)13:30~16:30
オンライン開催(Zoom) 参加無料
○プラグラム
・ゲストトーク
筧 裕介氏 「持続可能な地域のつくりかた」
・6つの地域課題を考える
①ユニバーサルなまち
②貧困・孤立・フードロス
③発達障害
④外国人労働者
⑤化学物質過敏症
⑥LGBT・ジェンダーレス
○申し込み方法
電話、FAX、窓口、申込フォームから、1)ご所属(会社・団体名などあれば)
2)お名前 3)ご連絡先(メール必須・電話)4)興味のあるテーマを選び、お申込みください。
申込みフォーム →
申込みURL:
https://ssl.form-mailer.jp/fms/856dc84e652752
※参加に配慮が必要な場合はお知らせください。(文字情報、Zoomのやり方など)
プロフィール 筧 裕介(かけいゆうすけ)
(NPO issue+design代表/慶應義塾大学大学院特任教授)
1975年生。一橋大学社会学部卒業。東京大学大学院工学系研究科修了(工学博士)。慶應義塾大学大学院特任教授。2008年ソーシャルデザインプロジェクトissue+design を設立。以降、社会課題解決のためのデザイン領域の研究、実践に取り組む。 代表プロジェクトに、東日本大震災のボランティアを支援する「できますゼッケン」、妊娠・出産・育児を支える「親子健康手帳」、300 人の地域住民とともに未来を描く「みんなでつくる総合計画」、認知症とともにより良く生きる未来をつくる「認知症未来共創ハブ」、他。 GOOD DESIGN AWARD 2019 BEST100「SDGs de地方創生」カードゲーム開発者。 日本計画行政学会、学会奨励賞、グッドデザイン賞、D&AD(英)他受賞多数。著書に『ソーシャルデザイン実践ガイド』、『人口減少×デザイン』、『地域を変えるデザイン』、『持続可能な地域のつくりかた』など。